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SkypeをUSBメモリから起動する

出先で「Skype」を使いたいこともあるかと思います。

ノートPCを持参していて、ネットへの接続環境があれば問題ありませんが、ノートPCを持参していなければ、出先のPCを使わせてもらうしかありません。

使わせてもらうPCに「Skype」がインストールしてあればいいですが、そうでなければインストールしてまで使うのは気がひけてしまいます。また、インストールしてあったとしても、そのPCに履歴などのデータが残ってしまうのもどうなのでしょう。

そこで、「Skype」をUSBメモリから起動する方法を紹介します。この方法では、履歴などのデータもUSBメモリ内に保存されます。

普段使用している「Skype」が標準の場所にインストールされていて、USBメモリが「E」ドライブとして認識されていると仮定して説明します。

もし、「Skype」が標準以外の場所にインストールされていたり、USBメモリのドライブレターが「E」でない場合は、自分の環境に合わせて読み替えてください。

USBメモリから起動するアプリケーションは、「E:\Program Files」にインストールするものと仮定します。(それ以外でもかまいません)

  1. 「Skype」が起動していないことを確認してください。
  2. 「C:\Program Files\Skype」を「E:\Program Files」にコピーします。
  3. 「C:\Documents and Settings\ログインユーザー名\Application Data\Skype」を「E:\Program Files\Skype」にコピーします。(「Application Data」は「隠しフォルダ」です。フォルダオプションの「表示」>「ファイルとフォルダの表示」の「全てのファイルとフォルダを表示する」を選択してください)
  4. コピーした「E:\Program Files\Skype\Skype」を適当な名前に変更します。(「USB Skype」に変更したとして説明をします)
  5. 「E:\Program Files」に、メモ帳等のテキストエディタで「skype.bat」ファイルを作成します。
  6. USBメモリのルート等に「E:\Program Files\skype.bat」のショートカットを作成します。(もちろん、「E:\Program Files\skype.bat」から直接起動してもかまいません)
  7. 上記のショートカットでSkypeを起動します。

<skype.batの内容>

  • @echo off
  • cd Skype
  • start Phone/skype.exe /datapath:"USB Skype" /removable
UP